『北海道開拓の村』-旧龍雲寺-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「旧龍雲寺(きゅうりゅううんじ)」を紹介します。
(訪問日:2018年(平成30年)6月上旬)
前回紹介しました「旧浦河公会会堂」を後にして、隣りにある「旧龍雲寺 」へ向かいました。
『 旧龍雲寺 (説明板より)
篠路山龍雲寺(しのろさんりゅううんじ)は明治19年(1886)頃、村民の努力によって創建された浄土宗の寺である。
この建物は、明治26年(1893)頃に新築落成した本堂で、開拓期の農村の寺院建築の様式をよくあらわしている。
正面入口の向拝(こうはい)部分は大正年間に増築されたものである。 』
※ 「北海道開拓の村ホームページ 『旧龍雲寺』」を参考にさせて頂きました。
ご訪問頂きありがとうございました。
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