『登山日記・十勝岳』-山頂へ、そして下山-

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十勝岳山頂 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、いよいよ「山頂へ」向かっている時のようすを紹介します。

                       (訪問日:2021年(令和3年)8月上旬)

 

 つい最近知ったことですが、この登山の時私が立ち寄った「上ホロ避難小屋」は、現在(2023(令和5)年12月)はもうありません。

 2022(令和4)年7月より建て替え工事が行なわれ同年10月にはほぼ完成し、現在はピカピカの新しい建物に代わっているとのことです。

 新しい避難小屋は旧小屋と同様の2階建てで電気も飲み水もありませんが、30人が寝泊まりできるということです。

 また、強化プラスチック製のスモーク窓が今は透明なものになり室内が明るくなって、別棟のトイレも新しい建物になっています。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

↑ 振り返るとけっこう高く見える上ホロカメットク山、そこから歩いて来た道が稜線上に線を描くように見えていました(画像左)。一方西側を見下ろすと安政火口へ切れ落ちている崖と奥に十勝岳温泉の白く小さな建物が見えていました。あそこから出発して今ここに居るわけです(画像右)。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

 だいぶん近くなってきた十勝岳の方を見ると、稜線の先にいくつかのコブのようなピークが見え、その先に三角帽子のような形をしたそびえ立つ十勝岳が見えますが、その標高の高さに「これからあそこを登るのか…」少々ビビッてしまいました。

 上ホロ避難小屋を後にして登って行った最初のピーク上にあったのが通称「大砲岩」と呼ばれている大きな岩でした。

 私には、その形からして大砲をイメージできるようには思えなかったのですが、なぜか?大砲岩というそうです。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

↑ 大きな岩の一部と道標らしき物が見えてきました(画像左)。十勝岳温泉の建物は見えなくなりました(画像右)。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ   上ホロ避難小屋から大砲岩へ

 休憩の間に今歩いて来た道を振り返ると、小さくポツンと見える避難小屋、その奥に見えている山肌の風景が何か良い感じに思えていました。

 その岩の傍には道標が立っていて、以前はここが西の方角にある「三段山(標高1748m)」への分岐点にもなっていたそうです。

 でも、登山経験者でも難コースとなっていたため、現在は封鎖されているので分岐点にはなっていません。

 現在は、十勝岳温泉から安政火口に至る登山道にその三段山々頂につながる分岐点があります。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

 私は、その三段山への登頂も欲張っていたとしたら、「到底明るい内に十勝岳温泉には戻って来れない」と思っていたのでパスしました。

 以前は三段山まで行けたのですから決死の覚悟で臨めば、大砲岩の先まで行けるかもしれません。

 でもいくら厚顔無恥・心臓に毛が生えているような私ですが、そんな度胸は1ミクロンもありませんでした。

 その左前方には前十勝岳の迫力ある噴気孔の行列が見えていました。

 一つ目のピークを過ぎ、しばらくの間下り坂で鞍部まで下りて見上げる2つ目のピークが「1921mピーク」という下ってきた最初のピークよりも小高い山です。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

↑ さらに歩いて行くと、噴煙を出している噴気孔が横に並んでいる様子が見えてきました(画像右)。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

↑ さっき一部が見えていた岩の塊の正体、「大砲岩」と呼ばれているそうです(画像左)。噴気孔をズーム(画像右)。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

↑ 大砲岩の傍に立っている道標。ここが三段山への分岐点にもなっていましたが、現在は閉鎖されています。

 「またこの坂を登るのか…」と思っても、そこを登らないと十勝岳へは行けないわけですから、ここは覚悟を決めてまた一歩一歩歩き出しました。

 苦しい中にも嬉しく思うのはだんだんと十勝岳に近づいている実感が感じられることで、私の背中を常に押してくれていました。

 2つ目のピークもやっとの思いで登り切って通過すると、1本の朽ちかけている杭が大小様々な岩塊の中に立っていました。

 「昔の道標の名残なのかな…?」と思いながら、そこも通過。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

 そこでまた一休みして来た道を振り返ると、さっき下りて来たピークの上には不思議な形?をした大砲岩、その奥の方に見えているピークが上ホロカメットク山(標高1920m)、その奥にさらに小さく見えているピークが上富良野岳(標高1893m)、「これぞ十勝岳の山並み!」すばらしい景色が見渡せました。

 先ほどの横一列に並んでいるような噴気孔が一層近くに見えて、音を立てながら勢いよく白い噴煙を吐き出す様子の迫力に見入ってしまいました。

 上富良野などの下界から十勝岳の方を見上げると何本かの細い噴煙が上がっている様子を見ることができますが、「あの噴煙の正体は真に今目の前にある噴気孔から出ている物なんだ」と思うと感慨もひとしおでした。

 「ここまで来くことができたからこそ、あれを見ることができたんだ! 来て良かった…、頑張って登ってきた甲斐があった!」と、そんな喜びを感じていました。

上ホロ避難小屋から大砲岩へ 上ホロ避難小屋から大砲岩へ

大砲岩から 大砲岩附近から

大砲岩附近から 大砲岩附近から

↑ 噴気孔もますます間近に見えてきました(画像左)。あともう一山超えると十勝岳の麓に行けそうです(画像右)。

 1921mピークを越えて20mほど下ると、いよいよ目指している十勝岳山頂が目前にあり、あと約180mほどの斜面を残すばかりとなりました。

 心臓破りの急斜面というほどでもなかったのですが、大小様々な丸い形をした噴石?溶岩の塊?が斜面に無数に転がっているので、歩きにくくて大変でした。

 丸い形の浮石なので、下手に乗ったり踏んだりすると転びそうになり、下手に手や膝をつくと怪我をしそうで慎重に歩きました。

 表面がガタガタのザラザラなので、転んだりして素手で手をつくとザックリ擦りむきそうで手袋ははめていました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

 幸い登山道は適度にうねって九十九折りのようになっていたので、時間はかかりましたが体には優しい道となっていました、良かったです助かりました!。

 前回望岳荘から山頂を目指して途中で挫折した時の道は、こんなにガタガタザラザラではなく火山灰質のザレ道がほとんどでしたが、天気が良すぎて(贅沢ですが…)陽ざしが強く気温が上がる中で急な坂道が続き挫折してしましました。

 でも今回の登山ではここまで来れましたし、これから先もう少しあるけれど十分登頂できそうな手応えを感じ、余裕もありました。

 登っている途中で、高校生くらいの若い男女が信じられないほどの速さで山頂目指して駆け上って行く光景に出くわしました。

1921ピーク付近 1921ピーク付近から

↑ ここまで来たら十勝岳山頂までもう少し、あともうちょっと尾根を行くと十勝岳の麓に。

1921ピーク付近から 1921ピーク付近から

↑ 以前は何かの標識が付いてあったのでしょうか?今は杭と岩の塊がゴロゴロと(画像左)。噴気孔も間近になり、迫力満点でした(画像右)。

1921ピーク付近から 1921ピーク付近から

 例によって私は山頂を目前にしてヨレヨレでカメのようなゆっくりペースで歩いていたので、次々に登ってくる若者達に道を譲り大いに感心しながら見送っていました。

 若者たちが駆け抜けて行った後に、中年の先生らしき男性が登ってきて、「子供達は登って行きましたか…?」と聞かれ、「信じられない速さで駆け上がって行きましたよ、若いですね!!」と一言二言話を交わすと、その先生は満足そうな微笑みを浮かべ私を追い越し上へと登って行きました。

 ジャージの上下にウインドブレイカー、運動靴といった軽装でリュックも背負わず、ペットボトルは持っていたかどうか定かではありませんが、携帯は持っていたように思います。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

 後で私がやっと山頂に着いた時に、その若者達が互いに話しているのが耳に入ってきました。

 地元の高校のスキー部の皆さんで、夏の間の体力づくりの一環のトレーニングということが分かりました。

 とっくに山頂に着いていた高校生達は携帯電話を使って仲間達や先ほどすれ違った指導の先生と連絡を取り合っているようでした。

 山頂からの景色を楽しむ訳でもなく行動食を食べるわけでもなく時間を惜しむかのように早々に山頂から下って行きました。

十勝岳山頂へ 十勝岳山頂へ

十勝岳山頂へ 十勝岳山頂へ

十勝岳山頂へ 十勝岳山頂へ

↑ さあ十勝岳もその足元までやってきました!その足元の様子は画像のように苦労ぎざぎざ肌の大小様々な溶岩の塊のような物が一杯転がっていました(画像左)。振り返って見ると、こんな感じ(画像右)。

 時々腕時計を見ては時間を測っていたようですが、とにかく終始軽快な感じで苦しそうな表情も見せず山頂経由で今度は望岳台の方へ降りて行ってしまいました。

 駆け抜けて行った後に残された私、「すご~い!若いの~!!」の一言に尽きました。

 私にも人並みに若かりし頃はありましたが、「あんなにすごい体力は無かった…、真に超人か…?」と狐につままれたような感じだけが残りました。

 そんな感じて高校生達の若いエネルギーに満ち満ちた姿に圧倒されながら、私はあくまでもマイペースで一歩一歩登り、ついに念願の十勝岳山頂に辿り着くことができました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

 部活動のトレーニングに天下にその名が轟く十勝岳を使っているなんて、私には想像だにできない光景に出くわし「驚嘆」の出来事でした。

 私はと言えば、ずっと登頂を目指していろいろな方の登山ブログを読み漁り、「山と高山地区」や「山と渓谷」、「ヤマップ」等で研究し、一度は途中で撤退の憂き目にあいながら、今回やっと念願の登頂を果たせたことは、心底「感無量」の登山でした。

 十勝岳山頂(標高2077m)は平坦なところはほとんどなく大小様々な岩がゴロゴロしている所で、山頂標と何か文字が刻まれている石碑が立っていました。

 あいにく山頂の周辺には雲が多く「最高の眺望が望めた」とはいきませんでしたが、ガスに巻かれて周囲が真っ白という訳でもなく、北の方角は雲が多かったためほとんど見られませんでしたがその他の方角はまずまずの眺望を楽しむことができました。

 

十勝岳山頂へ 十勝岳山頂へ

十勝岳山頂へ 十勝岳山頂へ

↑ 山頂までの登山道はこんな様子でした、直登はほとんどなく九十九折になっているので右に左に行ったり来たり風景を楽しみながら登って行きました。

十勝岳山頂へ 十勝岳山頂へ

↑ 山頂標識らしき物が見えてきました、いよいよ待ちに待った山頂なのでしょうか…。

 振り返って見ると、これまで一歩一歩踏みしめながら登ってきた山々がパノラマのように広がって見えていました。

 雲が無ければ北の方角には今後挑戦したいと思っている美瑛岳や美瑛富士、その奥の報のは旭岳なども見えるはずなのですが、見えるのは雲。雲、雲でした。

 感無量で何も口にする気分にはなれなかったのですが、これからまた長い長い下山のことを思うと、ここでの休憩の際に少しでも食べておこうと思いコンビニで買ったおにぎりを1個食べました。

 座り易そうな岩を見つけて腰を下ろしドリングで喉を潤しながら水分補給をしたり、糖分の補給で飴玉を口に入れながら画像や動画を撮り30分程山頂に滞在しました。

 下の方を見ると十勝岳温泉から登ってくる登山者、少し視線を移すと望岳台から登ってくる登山者達の姿も見えていました。

 前回の十勝岳登山の挑戦でへこたれたと思われる「すりばち火口」直前当りの様子も見えていて、「あぁ、もう少し頑張れば良かったのかな…、あともう少しだったな…」とこの時は思いました。

十勝岳山頂 十勝岳山頂

十勝岳山頂 十勝岳山頂

十勝岳山頂 十勝岳山頂

↑ やりました、念願の十勝岳の山頂に到着です!

 「望岳台からのコースは最短コースで所要時間も短時間」というのが売りで、そこに飛びつき最初に選んだのですが、距離的には短いのかもしれませんが、その分傾斜はきつく体力が必要になるコースだと感じました。

 私のように体力のない者は、少しくらい時間がかかっても傾斜の緩い上富良野岳経由のコースの方が向いているとつくづく実感しました。

 また富良野岳に登った時にも一度上富良野岳に来ていたので、勝手知ったる何とかで体力の配分を加減しながら登れたこともあるのかもしれません。

 ただ十勝岳登山はどのコースを選んでも歩く距離は長くそれなりの長丁場で、早朝出発で余裕をもった計画を立てないと暗い中を下山することになりますので、心してかかりました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

 これまで大概は一発勝負で同じ山に複数回登ったことはありませんが、唯一あるのが蝦夷富士・羊蹄山でした。

 最初の挑戦でガスがかかっていたため山頂が分からず登頂できなかったからです。

 私が失敗したのはその「羊蹄山登山」でした。

 あの頃はGPS登山アプリは持っていなく、頼りにするのは「山と高原地図」等の地図とヘッドランプでした。

十勝岳山頂 十勝岳山頂

十勝岳山頂 十勝岳山頂

十勝岳山頂     十勝岳山頂

↑嬉しい!の一言でした。二回目の挑戦でやっとここに辿り着くことができました、嬉しいっ!!

 ヘッドランプは登山の際には常に携帯していたのですが、二中の登山道の様子とランプの灯りに照らされ見える登山道では雰囲気が違って見え、周囲は暗く闇の中景色は何も見えず、今どの辺りを歩いているの分からず不安でいっぱいでした。

 広い登山道なら「道」と認識できるのですが、細い道になると道なのか草の茂みの中の獣道なのか区別がつきにくく地に足が着いていないような気持ちで歩いていました。

 そんな苦い思い出もあるので本当はもっとゆっくり山頂に居て眺望を眺めていたい気持ちでしたが、下山しないといけない訳で、無事登山口に辿り着いてなんぼの登山、尻が岩から離れたがらないのを「えいっ!」とばかりに勢いをつけて下山の準備をしました。

十勝岳山頂 十勝岳山頂

十勝岳山頂     十勝岳山頂

十勝岳山頂 十勝岳山頂

↑ 残念でしたが、山頂から北側の方は雲やガスが多くて見えるはずの「美瑛岳」や「美瑛富士」は見ることができませんでした。それでも山頂ですから、嬉しくて激写してしまいました。

 どこの山に登頂しても下山に一歩足を踏み出す時には後ろ髪を引かれる思い(だからだんだん髪の毛が少なくなっていくのかな…?と思う今日この頃)を振り切って進まなければならないのが毎回辛いです。

 ここで挫けると下山途中沈んで行く太陽との必死の競争になってしまうので、「後悔先に立たず」という思いも何度か経験してしましました。

 ここ十勝岳は、登ってみてこれまで登ってきたどの山よりも時間がかかるということを実感しました(しかも他人の何倍も遅い私の脚力ですから…)。

十勝岳山頂 十勝岳山頂

十勝岳山頂     十勝岳山頂

↑ 山頂標識と石碑「光顔巍々(こうげんぎぎ)」、そして三角点標石

十勝岳山頂 十勝岳山頂

↑ 山頂に辿り着けた喜びと感動と安堵感で、つい山頂の様子を激写してしまいました。同じような画像ばかりですいませんが、十勝岳の山頂はこんな様子の所でした。

 ただ下山は多少の登り返しはありますが基本下り坂ですので、上りの時に気づかなかったり見逃したりしていた景色を再発見できたりで、ほとんど余裕はないのですが楽しみもあります。

 極力カメラを構えることは控え、兎に角膝に負担をかけないように勢いを殺しながら下山することに専念しました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

 羊蹄山の教訓以来GPSの登山アプリを導入し道間違いの心配はほとんどなくなり、大砲岩、上ホロカメットク山、上富良野岳、八ツ手岩、階段のやたら多い坂道、化物岩、そして安政火口へと下りて行きました。

 安政火口に涸れ沢に着いた時「やっとここまで下ってきたか…」と思い、今回の登山の執着が見えてきて「登山口までもう少しだ…」愛車が待つ駐車場の光景を思い浮かべていました。

 よれよれになりながら登山口に着き、時計で到着時刻を確認しの箱の扉を開け冊子を引き出し書き込もうとしたら真っ新なページになっていました。

十勝岳山頂から 十勝岳山頂から

十勝岳山頂から 十勝岳山頂から

十勝岳山頂から 十勝岳山頂から

↑ ここまで登ってきた南側の方は雲もそれほどなくガスがかかることもなく眺望は素晴らしいものでした。

 「ガァ~~~ン、えっ…。」本日の登山者の記録が全てなくなっていたのです。

 最後の最後に「梯子を外された」ようなハプニング。

 いつも登っている最中は「どうして来てしまったんだろう…?中止にして直ぐ帰りたい!」と思うのですが、下山の後終わって見ると「すごく楽しいかった!!」と思う私でした。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい

※ 石碑「光顔巍々(こうげんぎぎ)」・・・大谷光照貌下(浄土真宗西本願寺第二十三世法王)の揮毫(きごう)による石碑で。昭和17年7月に建立(実際に運び上げ山頂に建立されたのは翌8月だそうです)されました。浄土真宗の「一大無量寿経(大経)」の巻上の讃仏偈の冒頭の句からきているそうです。その意は、『雄々しくおごそかにそびえたつ十勝岳の姿は、光に輝く佛の徳のように偉大である』です。

※ ウィキペディアフリー百科事典「十勝岳」・「上ホロカメットク山」、かみふらの十勝岳観光協会公式サイト『上富良野Navi 「【再周知】上ホロ避難小屋建て替え工事について」(2022/6/9付)』、読売新聞オンライン 「百名山の十勝岳で避難小屋建て替え、まもなく完成…噴火に備え屋根にアラミド繊維」(2022/9/13付)、朝日新聞デジタル 「「防弾チョッキ」まとった避難小屋が完成 御嶽山噴火の教訓ふまえて」(2022/11/7付)、ウィキペディア小見出し辞書「光顔巍々」、かみふらのの郷土を探る会機関誌「石碑が語る上富の歴史(その10)十勝岳頂上の碑『光顔巍々』と門上浄照師」」を参考にさせて頂きました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に注意して下さい。

 尚、この「登山日記・十勝岳」シリーズは今回で終了いたします、ありがとうございました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

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