『登山日記・雌阿寒岳』-二合目、三合目-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「雌阿寒岳・二合目、三合目」を紹介します。
前回ではオンネトー野営場登山道を登り始めて、まずは「一合目」に着きました。
私は未熟ながら、これまでにいくつかの山を登ってきました。
樹木の生い茂る登山道は、私にとっては正直どの山も似たり寄ったりで大した違いは感じられません。
二 合 目
標高の高い山になると、その高さによっては森林限界というんでしょうか? それを過ぎると背の低いハイマツになったり、笹薮が広がっていたりしますが…。
違うとすれば、私は、あくまでも私的にはですが、「登山道を歩いている時の気持ち」は違うような気がします。
三 合 目
いつもは麓から見上げている「あの山の頂上はどんなんだろう?そこに立つとどんな景色が広がって見えるんだろう?」
「日常の生活の中では見られない風景があそこに行けば見られる」、そう思うから「次はあの山に挑戦してみよう!」となり、「ハアハア~、ゼエゼエ~」息を上げながらも一歩一歩足を進めている私であります。
変なことを語ってしまいましたが、そんなこんなでいつものように「ハアハア~、ゼエゼエ~」言いながら頑張って、今回は二合目に、そして三合目に着くことができました。
※ ウィキペディアフリー百科事典「 雌阿寒岳」を参考にさせて頂きました。
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