『千歳線駅巡り』-サッポロビール庭園駅-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「サッポロビール庭園駅」(恵庭市戸磯)を紹介します。
前回紹介しました「恵庭駅(えにわえき)」東口を後にして、国道36号線に戻ります。
国道を道なりにおよそ6㎞ほど進むと、千歳線の線路を跨ぐ跨線橋があります。
本駅はその跨線橋の下に位置していますので、跨線橋に入る手前で左折して進路変更をして跨線橋と並行に通っている脇道に入る必要があります。
後は道なりに進むと、本駅に着きました。
本駅の大まかな成り立ちについて紹介します。
・1990年(平成7年):JR北海道の一般駅として開業する。
・2008年(平成20年):ICカードKitacaの使用が開始される。
2面4線の島式ホームをもつ地上駅(無人駅)で、簡易Kitaca改札機が設置されています。
また、千歳線で唯一乗車駅証明書の発行機が設置されています。
※ ウィキペディアフリー百科事典「サッポロビール庭園駅 」を参考にさせて頂きました。
ご訪問頂きありがとうございました。
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