『登山日記・恵庭岳』-二合目から-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「恵庭岳・二合目から」を紹介します。
前回までは二度目の挑戦で、やっと私の恵庭岳登山が始まりました。
登山口で入山届に記入しいよいよ出発しましたが、しばらくの間は林の中のわりと平坦な道を歩きました。
思い返してみると、第一見晴台のある7合目辺りまでは林の中でほとんど展望はなかったように思います。
ご覧頂いている皆様には、「変わり映えのない道が続きつまらない」と思われると思いますが、山頂に向けて一歩一歩足を進めているつもりでご覧頂ければ幸いです。
↑ 山でピンクテープを見ると、何だかホッとします。登山道を保全されている方々に感謝です。
この恵庭岳シリーズの多分数回後には、展望がグッと開けてくる「第一見晴台」の様子を紹介します。
それまでは、このシリーズは飛ばしてご覧いただいても結構です(還暦過ぎた体を張って撮ってきたものですので、ご覧いただけると大へん有難いですが…。我がままですいません)。
例によって息を切らしては立ち止まり水分を補給しながら、林の中辛抱強く足を進め、やっと二合目の標示板を見つけました。
↑ 数年前の台風の影響で、現在でも登山道の所々に倒木の跡が見られました。
※ ウィキペディアフリー百科事典「 恵庭岳」を参考にさせて頂きました。
↑ 時折視界が開けたかな?と思ったら、こんな感じでした。
ご訪問頂きありがとうございました。
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