『道東の旅Ⅰ』-野付半島ネイチャーセンター前から国後島を望む-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、野付半島ネイチャーセンター前からの国後島の様子を紹介します。
羅臼町を出発してから海が見える時には必ず海上に「国後島」が浮かんでいました。その大きな島影の存在感を忘れることはできません。
「また国後島、しつこい!」と思われるかもしれませんが、野付半島ネイチャーセンターに到着して、目に入ってくるのはやはり「国後島」の姿です。我慢して頂いて、今回もおつきあいください。
津波避難タワー展望台
野付半島ネイチャーセンターの前には、津波避難タワー展望台があります。その名の通り津波発生時には避難施設として使われますが、平常時は展望台として解放されています。
北の海上には、知床の山並みも見えていました。
※三脚を忘れたことを後悔しました。手持ちで撮りましたので画面に揺れがあります、ご了承ください。
「国後島」はもちろんですが、海とは反対側にある「トドワラ」も見渡すことができます。
※これ以降の動画はズームを入れながら撮りました。より画面に揺れがありますのでご注意ください。
また、ピントもあまくたいへん見ずらいとは思いますが、ご容赦ください。
ご訪問頂きありがとうございました。
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