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9合目 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、「9合目」の周辺の様子を紹介します。

        (訪問日:2018年(平成30年)9月下旬)

 前回では8合目(標高1580m)を後にして、急な上りが続いている道を9合目(標高1680m)へ向かいました。

 8合目からは足元がガレ場が多くなり、踏ん張りが効かず滑りやすいので一層しんどい登りになりました。

9合目へ 9合目へ

 それでも時折展望が開けたところがあって、そこから麓の町の様子などが見えるので、これ幸いと立ち止まっては画像を撮ったり動画を撮ったりして、たびたび小休止となって助かりました。

※ 以下の動画ですが、風切音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご留意ください。

 森林限界が近いのか、ダケカンバの背丈が低くなり、ハイマツが目立ってくるようになりました。

 この辺りのダケカンバは「タコガンピ」と呼ばれるほど、タコの足のようにグニャグニャと枝が曲がり横に這うような形をしています。

9合目へ 9合目へ

 急な上りは相変わらず続き、最高潮に息は上がり心臓が飛び出すんではないかと思うほど鼓動は激しく打ち続け、「こりゃ堪らんっ、息ができん!!」と思わず立ち止まります。

※ 以下の動画ですが、風切音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご留意ください。

 そんなことを繰り返しながら登っていると、ダケカンバの森を抜けて岩場に出ました。

 そこには周囲に遮るものがなく素晴らしい眺めが広がっていました(青空が広がっているような天気を期待していたのですが…)。

9合目 9合目

 そこが「9合目」で一気に落ち込むように裾野まで続いていて、高い所まで登ってきていることを実感しました。

※ 以下の動画ですが、風切音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご留意ください。

 眼下には倶知安(くっちゃん)やニセコの町、畑がパッチワーク模様のように広がっていました。

9合目分岐 9合目分岐

 そして、ここ9合目は避難小屋へ向かう道と山頂へ向かう道との分岐点にもなっています。

※ 以下の動画ですが、風切音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご留意ください。

 避難小屋にも一度は行っておきたいと思っていましたが、今後の天気の様子も心配で、時計を見ると正午近い時刻だったこともあり、まずは「山頂優先」で時間と体力に余裕があったら帰りに寄ることにしました。

9合目分岐 9合目分岐

 今回私が選んだ「倶知安(比羅夫)コース」は、羊蹄山の東側にある登山口(半月湖野営場近く)から西へ向かって登っています。

※ 以下の動画ですが、風切音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご留意ください。

 山頂までの最短ルートとしては、この後時計回りに進んで行き北山(標高1843m)から三角点(旧山頂;標高1893m)を経て山頂(標高1898m)へ至るというコースです。

9合目から 9合目から

 その後は来た道を戻るか、グルっと火口の外輪を一周して「お鉢回り」で戻るかですが、時間が無ければ来た道を戻るのがベストでしょう。

※ 以下の動画ですが、風切音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご留意ください。

 時間も心配なのですが、相変わらず厚い雲が上空に垂れこめていて太陽が顔を出してくれそうにありません、「これから天気がどう変わるのか」が一番気がかりなことでした。

9合目から 9合目から

※ ウィキペディアフリー百科事典「 羊蹄山」を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

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