『登山日記・羊蹄山』-外輪山から山頂へ①-

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道標 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、「外輪山から山頂(喜茂別ピーク:1,898m)へ」の周辺の様子を紹介します。

      (訪問日:2018年(平成30年)9月下旬)

 9合目辺りは山頂へ通じる道と避難小屋へ通じる道の分岐点で、山頂を指す道標を見て「目指す山頂も近いぞ…」とホッとしたのも束の間、外輪山までもう少しという所でもあり、独立峰・羊蹄山の名物?強風にさらされながらの登り道となりました。

9合目標識 9合目付近の標識

9合目付近の標識 9合目付近の標識

 周囲には白いものが漂い始めてきたので「ガスに巻かれないうちに」と早々に9合目(標高1680m)を後にして、まずは外輪山まで登りあげ、その外輪山をこの山の山頂となっている喜茂別ピークを目指して歩いて行きました。

9合目付近の標識 9合目から外輪山へ

9合目から外輪山へ 9合目から外輪山へ

※ 以下の動画の中には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご注意ください。

 9合目からは傾斜が緩んできて足取りも楽になってきましたが、とにかく独立峰ですので周囲には風を遮ってくれるものがなく、強風がもろに体に吹き付けて来るので体感温度は低く寒さを感じます。

9合目から外輪山へ 9合目から外輪山へ

9合目から外輪山へ 9合目から外輪山へ

 その標識の分岐点(1,680m)で右へ行くと避難小屋へ、左へ進むと大火口壁のコルへ至ります。

 標識に従って山頂方面へさらに歩いて行くと、今は基礎部分しか残っていないという「旧小屋跡」へ通じる標識がありました。

9合目から外輪山へ 9合目から外輪山へ

外輪山の標識 外輪山の標識

※ 以下の動画の中には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご注意ください。

 もう少しで外輪山かと思われる辺りは濃いガスが流れていて白くなっていてその背後には何も見えない状態でした。

でも、白いガスをバックに標識らしい物が見えていました。

標識のある外輪山から 標識のある外輪山から

標識のある外輪山から 標識のある外輪山から

その標識の元に着くにしたがって濃かったガスも徐々に薄くなり、辺りの様子が見えるようになりました。

地図からすると、多分目の前に見えているのは「母釜(ははがま)」という小さめの窪地(火口跡?)のように思いました。

標識のある外輪山から 火口中央道方面

 北西方向には「ニセコの山並み」(画像左)、南方向には「母釜」の横を通る「火口中央道」(画像右)が見えました

標識のある外輪山から北山へ 標識のある外輪山から北山へ

 標識が立っていた外輪山から東の方へ進み北山を経由し時計回りに山頂(喜茂別ピーク)を目指すことにしました。

 というのも、そのコースが「山頂への最短コース」だと調べて知っていたからです。

標識のある外輪山から北山へ 標識のある外輪山から北山へ

北山へ 北山へ

 「最短」とは言っても地図によると、この外輪山を時計回りに歩いて行って、間に父釜(ちちがま)を挟んで反対側までグルリと半周ほど回って行った所に「山頂(喜茂別ピーク)」があることになります。

北山へ 北山へ

 左に巻いて進んで行くと前方に、「山頂かな?」と思ってしまいそうな小高い丘が現れました。

 そこは「山頂」ではなくお鉢の北側にある「北山」(標高1,843.7m)へ向かいました。

北山へ・母釜 小釜

北山へ 北山へ

※ 以下の動画の中には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご注意ください。

 右手に母釜やその奥に小釜(こがま)を見ながら小高く見える北山に向けて歩いて行きました。

北山へ 北山へ

北山へ 北山へ

 左手の方角には倶知安町からニセコの山並みが、さらにその奥には積丹半島や日本海も見えました。

北山へ 北山へ

北山から山頂へ 北山から山頂へ

 近いように見えていましたが歩いてみるとけっこうな距離でなかなか着かず、やっとの思いで北山を越え、次は京極ピークを目指して歩きました。

前方に道標が見えてきました 前方に道標が見えてきました

道標付近から 道標付近から

 道標を見て地図と照らしてみると、京極方面(山頂)は真っ直ぐ進み、右へ進むとマッカリ下山・(旧避難)小屋へ向かうことを示していました。

道標 道標

道標 道標から

 京極ピーク(旧山頂)へ向かう途中にあった道標、ここから中央道が旧避難小屋へと伸びています。

 私は山頂からの帰り道は、ヒラフ下山への近道になるこの道を行こうと決めていました。

旧避難小屋へ向かう中央道

 道標の「マッカリ下山 小屋」が右方向を指している「旧避難小屋」へ続く中央道、左側の浅い方が「小釜」と右側の深い方が「父釜(大火口)」の間に道が伸びています

※ ウィキペディアフリー百科事典「 羊蹄山」を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

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