『登山日記・黄金山』-山頂へ、そして下山-

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山頂 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、いいいよ「山頂へ、そして下山」の様子を紹介します。

     (訪問日:2022年(令和4年)8月下旬)

 前回では、スペースの広さといい眺望の良さといい本当の山頂以上に「偽ピーク」の方がはるかに山頂らしいことを実感したのでした。

偽ピーク 偽ピークから

偽ピークから 偽ピークから

 周囲は樹々もなくまさに断崖絶壁といっていいほどのスリル満点で、斜めに傾いている大きい岩の上に立って足元に気を使いながらその眺望に魅了されました。

偽ピークから 偽ピークから

偽ピークから 偽ピークから

 降雨の後などの濡れた状態でしたら、滑って転びやすく落ちてしまいかねないような所で、「晴れててよかった!」とつくづく思いました。

山頂へ 山頂へ

山頂へ 山頂へ

 そのピークから見える本当の頂上がある所は直ぐ隣りに見えている一段と尖がったタケノコの形みたいな所ですが、草や樹木に覆われていてとても眺望が利きそうには思えない様子でした。

山頂へ 山頂へ

山頂へ 山頂へ

 何時までも偽ピークにいる訳にもいかず、ここまで来た以上は山頂まで行かねばならないと「登山道はどこだ…?」とタケノコ山の方を見渡しながら探しました。

山頂へ 山頂へ

山頂へ 山頂へ

 偽ピークの岩峰から少し下り、草や木が茂る中細い踏み跡の道を辿って行きました。

 先ほどの岩峰からの続きでしょうか、岩が出ていてゴツゴツした道なので歩きい中を進んで行きました。

山頂へ 山頂へ

山頂へ 山頂へ

 途中で振り返ると、先ほどの偽ピークのあった辺りは茂った草木の奥にゴツとした岩肌を見せてニョキッと出ているだけで、あの平らな斜面の展望台の様な岩盤は見えませんでした。

山頂 山頂

山頂 山頂

 樹木が茂る中の道を進み細い尾根をさらに少し下ってから登り返して行くと、視線の先に背の低い草木に囲まれ大小様々な石の中にポツンと立っている山頂標識らしい板が見えてきました。

山頂 山頂

山頂 山頂

 その山頂標識は三角点の石柱に寄り沿うよう形で「質素な」といいいますか「素朴な」といいますか?山名と標高の数字が凸版印刷の字のように板から浮き出た個性的なもので「珍しい形の標識だな~」と思いました。

※ 以下の動画の中には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

山頂 山頂

山頂 山頂から

 「浜益富士」とか「黄金富士」などと呼ばれて、アイヌ語で「ピリカノカ」その「美しい形」の意味通りのミニチュア富士のような山容に思わ寺見入ってしまう標高739.1mの黄金山の山頂に立つことができました。

山頂から 山頂から

山頂から 山頂から

 山頂標識の近くには「1884」と記された板もあり、「山頂まで1884mということかな…?」と思いながら見ていました。

 先ほどの偽ピークよりはずっと狭いスペースではありますが、背丈の低い木々の向こうにぐるり周囲の山々を眺望することができました。

山頂から 山頂から

山頂から 山頂から

 登山に際して調べた資料によると、黄金山山頂からは浜益岳・群別岳・南暑寒岳など増毛方面の山並みが見渡せるとのことでしたが、疎い私にはどれがどの山なのか全く分からず、とりあえずはその風景を画像や動画でカメラの中に納めました。

山頂から 山頂から

下山途中で 下山途中で

 南の方角には日本海が広がっていて、新十津川町方面からきている国道451号と海岸に沿って走る国道231号が交わっている辺りの市街地と浜益漁港周辺の市街地が海沿いにポツンポツンと離れて見えていました。

 山頂からの眺望を堪能し満足した私は、下山することにしました。

※ 以下の動画の中には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

下山途中で 下山途中で

下山途中で 下山途中で

 山頂直下の急坂は運動不足の私には膝や腿の筋肉に堪えるので、張ってあるロープを手に取りブレーキをかけながら下りて行きました。

 坂道を登っている時は下ばかり気にして見逃してしまった「1600」の標示板でしたが、下山時にはじっくりと見ることができました。

黄金山麓から   黄金山麓から

黄金山麓から 黄金山麓から

 その下山途中で細い川の中に箱の様な物が置かれていて、その箱から黒いホースが山の麓の方まで続いている光景を目にしました。

 「きっと登山口にあったトイレ用の水などに利用するための設備なのかな…?」と思いましたが真偽は分かりません。

黄金山麓から 黄金山麓から

黄金山麓から 黄金山麓から

 何事もなく無事に下山できた私は、ここまで来たついでに「久しぶりに国道231号を北上して「雄冬岬」辺りまで行ってみようかな」と思い、車を走らせました。

 浜益市街地を通り抜けましたので、たった今登って来たばかりの「黄金山」の遠景も画像に撮ってきました。

 見る方向が違うと見える姿もちょっと違って見えることが分かります、当然ですが。

黄金山麓から 黄金山麓から

黄金山麓から 黄金山麓から

※ 以下の動画の中には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 私の望遠コンデジで写せる限りのズームを使って山頂付近の様子を撮ってみました。

 「今回登頂できた山頂はどの辺りにあるのだろうか?」と思いながらズームして探ってみましたが、結局分からず仕舞いでした。

 「画像の左端の方に見えている「小さな岩の山」はあの偽ピークの岩盤辺りなのかな…?」などと思いながらシャッターを押していましたが、これも真偽のほどは分かりません。

 尚、今回でこの「登山日記・黄金山」シリーズは終了致します、ありがとうございました。

※ ウィキペディアフリー百科事典「黄金山」、石狩市ホームページ「黄金山」、文化庁サイト「国指定文化財等データベース」を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

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