『登山日記・いぶりの山々』-オロフレ山・岩峰へ-

スポンサーリンク

岩峰・山神 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、「岩峰」に着くまでの様子を紹介します。

        (訪問日:2020年(令和2年)10月中旬)

 前回では、かつてオロフレ峠からの大パノラマ・眺望を「大観望」と呼ばれていたその展望台の端にある登山口から登山を開始し、私の足でも約30分ほどで深い谷と岩場の「羅漢岩」という第一の危険域に着きました。

 明瞭な道はありますが岩場の中の急な狭い道ですので、滑落の危険と常に隣り合わせでちょっとした油断が命取りになりかねないような所でした。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

 雨が降った直後や朝露などで湿ったりしている時に通ったりすると滑り易くて危険度も格段に大きなものになりそうだ…と思いながら無事に通過することができました。

 ヒヤヒヤもので岩場から下りて行くと、右手に切り立った崖がずっと下の方まで続いている荒々しい岩肌が見えていました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 もし底まで落ちたらまず命はないでしょう、万が一命が助かったとしてもここまで登り返すことは不可能だろうと思いました…クワバラ、クワバラ…。

 「そんなこと恐ろしいので考えたくもない」と思うのですが、そう思えば思うほど頭に浮かんできてしまうのは何故なのでしょうか…(ひょっとしてそれは私だけ?)。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

 何事もなく通過できたので、山頂目指してさらに進んで行きました。

 登山前に調べた資料によると、この先には「岩峰と山神」が現れてくるということ、洞爺湖見えてくる貴重なポイントもあるということでした。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

 歩いていると、やがて遠くに青い空に突き出ている鬼の角のような三角の岩が見えてきました。

 「あれが「岩峰」でその上に「山神」があるんだな…?」と見て思いました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 「それじゃ、洞爺湖の見える貴重なポイントはどこなんだ…」と思いキョロキョロ周囲を見回しながら歩いていましたが、その辺りは私よりも背の高い樹木もたくさん繁っていましたので見つけられませんでした。

 この辺りを歩いていると、左手に私の大好きな「羊蹄山」とその右隣りに小さく「尻別岳」が見えてきたのがとても嬉しく思いました。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

 洞爺湖の見えるポイントを見つける前にとうとう「岩峰」の下に立っていた「山神 登別岳」と書かれた標示板の所に着いてしまいました。

 ただこの時見えていた羊蹄山の山頂付近には厚い雲がかかっていましたので、雲がなくなって全容が見えるようになることを切に願いながら歩いていました。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ 

 「ひょっとしたら。そのポイントとやらはこの後で出てくるのかもしれない…」と、ハッキリ場所がわからなかったので都合のいいことを考えてしまいました。

 山神があるというその岩峰を見上げると、けっこう急な上り坂になっていました。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

 後から来た登山者の方は、登らずにパスして先へ行ってしまったので「すでに登った経験がある方なのかな…?」と思いながら見過ごしていました。

 私は「せっかくここまで来たのだから、一度は登ってみない手はないよな!」と思い迷わず上へ繋がる道を探して目で辿って見ました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 上へ上がるにしたがって草はなくなり、代わりに大きな岩の塊が重なり合っていてだんだん狭くなっているようでした。

 手や足を添える場所を探し探し迷いながらも岩の間を登って行きました。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

 岩のてっぺんは人が2~3人ぐらいが一緒に立てるほどのスペースの所に「山神」と彫られた四角い石柱がありました。

 別の面には建てられた年月(私は「大正十一年一月」と見ましたが)も掘られてありました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 岩峰の上に立って見ると、ここも小さな独立峰のような岩山なのでオロフレ山ほどではないでしょうが(この時はまだ登っていないので多分…)360度ぐるりと見渡せる眺望の良い所でした。

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

羅漢岩から岩峰へ 羅漢岩から岩峰へ

岩峰へ 岩峰へ

 まず眼についたのがここに来るまでにも所々で見えていました「クッタラ湖」、その向こうに逆光でかすかに見えている伊達市辺りの海岸沿いに並ぶ発電所などの建物、その向こうに朝陽を反射して光りながら広がっている太平洋。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 半時計回りに回って行くと、これから登る「オロフレ山」、さらには「尻別岳と羊蹄山」、さらに回って「洞爺湖」まで見えてきました。

岩峰へ 岩峰へ

岩峰へ 岩峰へ

岩峰へ 岩峰・山神

 肉眼で見てると、「あれっ、海かな?太平洋?」って一瞬思ったりもしたのですが、望遠コンデジでズームしてみると湖面に浮かぶ小さい島も見えましたので「あれは海ではなく洞爺湖だ!」と気がつきました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 「洞爺湖が見える貴重なポイント」というのは、ここのことなのかな…と思いましたが、「ここからなら天気さえ良ければいつでも見えるだろうからここではないな…?!」とも思いました。

岩峰・山神 岩峰・山神

岩峰・山神 岩峰・山神

岩峰・山神から 岩峰・山神から

 ここに立つと周囲に何もないので風当たりは強くて、天気が良くて寒くはないのですが、動画には風切音が強く入るだろうな?と思いながら撮っていました。

 一段と高い所から眼下を見下ろすと、先に行った登山者の人達の姿が曲がりくねった道の所々に見えました。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

 「あぁ~私もこれからあそこを登って行かねばならないんだな…」と思いながら樹木や笹薮などの中に見え隠れしている姿を眺めていました。

 ここに限らず山頂などに神社の社などがあると、必ずさい銭箱があればそこにちょっぴり賽銭を入れてお祈りをしてくることにしています。

岩峰・山神から 岩峰・山神から

岩峰・山神から 岩峰・山神から

岩峰・山神から 岩峰・山神から

 ここは「山神」とありましたので社はないけれど、賽銭箱もないけれど、拝むことはしてきたように思います(何せ早いものであれから3年近く経ってしまっているので記憶があやふやでして…。)

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

※ 本当はリアルタイムで記事を載せられればいいのですが、一応行動した順番に記事を書いているものですから遅れてしまいこうなっています、すいません。ご了承ください。

 そこからの景色を堪能した私は、「さて、ここから下りなくては…」と思い下を見下ろすと、その急さをすごく感じて「さてさて、どうやって降りようか…」と迷ってしまうほどでした。

岩峰・山神から 岩峰・山神から

岩峰・山神から 岩峰・山神から

岩峰・山神から 岩峰・山神から

 登ってきた時と同じ格好で四つん這いになって降りて行くことにしました。

 この岩峰と山神からの眺望も楽しかったのですが、次はいよいよオロフレ山々頂へ向かわないといけません。

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください。

   ここまで来ると行程の約3分の1くらいだそうですが、左手にド~ンと見えているオロフレ山はそびえ立つようで「あの山頂まで登り返して行かないといけないのか…」と思うと「あぁぁ~~~」となりました。

 岩峰を下りてからさらにしばらく下って行ってから、山頂まで登り返さなくてはならないように道が続いていました、ますます私は「あぁぁ~~~」となりました。

※ ウィキペディアフリー百科事典「 オロフレ山」、『胆振総合振興局サイト「登ろういぶりの山―山のぼり町巡りガイド」』を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

 羅漢岩へ ⇦⇦⇦ 今     回 ⇨⇨⇨ 次    回(準備中)

※青字部分をクリックすると、そのページが表示されます。

※これまで掲載した記事をご覧いただくには、「ホーム」ページの「インデックス」をご利用ください。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。