『旅・徒然に』-母恋富士-

スポンサーリンク

母恋富士山頂 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、「母恋富士(室蘭市)」を紹介します。

       (訪問日:2022年(令和4年)6月中旬)

 

   母 恋 富 士

 皆さんは「郷土富士」という言葉をご存じでしょうか。

 日本全国各地に「〇〇富士」と呼ばれ親しまれているあの「日本一の富士山」に山容が似た山がたくさんあります。

 ここ北海道では「蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山」や「利尻富士と呼ばれる利尻山」は有名ですが、他にも「渡島富士と呼ばれる駒ヶ岳」とか「知床富士と呼ばれる羅臼岳」などなどたくさんあります。

母恋駅付近から 母恋駅付近から

 国道36号線沿いにある母恋駅付近に停車し、車中から母恋富士を撮影(けっこう交通量が多く、短時間でも車を離れて撮影することに躊躇したため)

母恋富士登山口入口へ 母恋富士登山口入口へ

↑ 御前水町(ござんすいちょう)入口にある駐車?スペースの様子

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

 先日、「今度はどこへ取材に行こうかな…?」と思いながらぼんやりと地図を眺めていたら、「阿寒富士」とか「北見富士」から始まり、おもしろいことに「温泉富士」なる山まであることに気がつきました。

 ネットで検索して調べてみると、北海道内だけでもざっと十幾つかの郷土富士があることを知りましたが、それら全部が登山道が整備されて私などが登れる山とは限りませんでした。

母恋富士登山口入口へ 母恋富士登山口

 駐車スペース?に車を置いて、その奥へと坂道を登って行くと「御前水入口」がありました。

いこいの森・標高54m いこいの森・標高54m

 草や樹木が繁る登山道を登って行くとT字路の正面に「いこいの森 標高54m」と書かれた標識があり「この辺りがいこいの森というんだな…」と思いました。周囲を見回してみると樹木が繁る「森」で特に目立った物もありませんでしたので、さらに上へ向かっている右へと進んで行きました。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

港の見える森へ 港の見える森へ

 少し登って行くと、今度は「いこいの森 標高88m」という案内板、その近くにはいくつかの場所への道標も立っていました。「さっきの標高54mからこの標高88m一帯が『いこいの森』ということなんだな…?」と頷きました。

 道なき道を地形図とコンパスやGPSを頼りに登るとか、冬の雪がある時にスキーをはいて登るなど登山の達人らが書いているブログ記事もありますが、私には到底真似はできません。

 でも郷土富士には興味が湧いてきて、「2日くらいの連休で行ける山はないか」と思い探してみたら、室蘭市に「母恋(ぼこい)めし」という駅弁で有名な「母恋駅(ぼこいえき)」の近くに「母恋富士」という山があることを知りました。

港の見える森へ 港の見える森へ

港の見える森へ 港の見える森へ

 しばしこのような草木が繁る小径を登って行きました。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

港の見える森への分岐 港の見える森への分岐標識

 すると、またまたT字路の正面に案内がたくさん書かれてある標識が立っていました、「元気もり森」とか「学びの森」など。その中で「港の見える森 150m」という案内の「港」(撮影の対象にはもってこい!)と「150m」(その中で一番距離が短い)というフレーズに心惹かれ「即決で"右へ"」行くことにしました。

港の見える森への分岐 港の見える森への分岐付近で見た花

 その標識の反対側には「御前水入口 100m」の標識もあって、「駐車場?から100m登って来たんだ…」と思いました。

 私が二十代の頃に、話題になっていた「母恋駅」をテレビか何かで知りドライブがてら出かけて行った記憶がよみがえってきました。

 その懐かしさもあって久しぶりに駅にも寄ってこようと思い、母恋富士に行くことにしました。

 今では駅名と同様に全国区となるほどの超人気駅弁「母恋めし」、若かりしあの頃にもあったのかどうかは記憶にありませんが、手作りのため1日限定40食ほどという希少な存在で、私もまだ頂いたことがありません。

港の見える森へ 港の見える森へ

港の見える森へ 港の見える森へ

 樹木が繁る中、少し急な坂道になり柵にロープが張られた階段の道を上って行きました。

※ 母恋駅名物・駅弁「母恋めし」・・・薄ピンクの風呂敷に包まれたお弁当箱の中には、新鮮なホッキ貝と昆布の出汁で炊き込まれたおにぎりと、その貝殻の中にも旨味たっぷりのホッキが盛り付けられたおにぎりがもう一つ。さらに、味付きたまごの燻製と燻製チーズも添えられています。詳しくは「母恋めし本舗」でご検索ください。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

港の見える森へ 港の見える森へ

港の見える森へ 港の見える森へ

 階段の付いた道を上って行くと樹木が少なく開けたスペースのある所に出ました、そこにはまた案内板もありました。「50m いこいの森」とあり、さっきの森から50m上ってきたことになります。何よりうれしいことに張り出している枝の間から少し眺望が利くようになったことでした。

港の見える森へ向かう途中で 港の見える森へ向かう途中で

 室蘭方面へ行く際には、千歳市を経由して美笛峠を越えて伊達市大滝村を通って太平洋海岸線を走る国道37号線に出るコースを使うのが私の常です。

 ところが今回はその美笛峠付近が岩盤崩壊の恐れがあるために今年(令和4年)4月17日から通行止めになっていて通ることができませんでした。

※上記の通行止めですが、応急対策工事が完了したことで同年7月14日午前6時に解除(片側交互通行ではありますが)になったそうです(ラジオの交通情報や国土交通省のホームページで知りました、よかった、良かった!)。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

港の見える森へ 港の見える森へ

 歩いているとまた道標に出会いました、「40m 港の見える森」とあったので目指している「港の見える森」が近いことが分かりました。

港の見える森へ 港の見える森へ

港の見える森へ向かう途中で 港の見える森へ向かう途中で

港の見える森 港の見える森

 道標に従って歩いて行くと、ついに「港の見える森 標高114m」という案内板に出会うことができました。

港の見える森 港の見える森

 まず目指していた港の見える森に着きました。そこは多少の高低はありましたが南北に草が繁る広い野原のような所で、北の方には東屋があり南の方には木の柵とその内側にベンチがいくつか置かれている展望台のような造りとなっていました。

 いつものコースが最短で良いと思っていたのに通れないということで、次に最短と思われるコースを探さなければなりませんでした(余談ではありますが…、慣れた道が通れなくてとても不便に思いました)。

 「母恋富士」は、室蘭市母恋南町ち母恋北町、御前水町にまたがる標高141mの四等三角点の山で、その山容が「富士山」に似ていることからその名がついたと言われています。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

港の見える森 港の見える森

港の見える森 港の見える森・東屋

↑ 港の見える森の入口にあった案内板には「港の見える森 標高114m」とありましたが、東屋の近くに立っていた案内板には「港の見える森 標高104m」とあり、こっちの方が少し低いことが分かりました。

 ただ私が実際に現地に行って眺めた感想としては「どうひいき目に見ても"富士山"に似ているとは言えないのでは?!」というのが本当のところでした。

 フリー百科事典『ウィキペディア』の中では「昭和40年代前半から市内の舗装道路工事や室蘭港の埋め立てなどのために山頂部から石材採掘が行われたために山容が失われてしまった」との解説があり、その名が付けられた当時は似ていたのかもしれません。

港の見える森 港の見える森

港の見える森 港の見える森

 着いた「港の見える森」は、草が繁る南北に伸びている広い原っぱのような所でした。

 下山後は母恋駅にも寄ることを考えていましたので、なるべく駅の近くに駐車できる登山口を探しました。

 『ウイスキー好きのブログ Cross the Bank 【室蘭市】母恋富士|入口/駐車スペースは?実際に行ってみました』というブログを読み、私の考えていた条件にピッタンコ!だったので参考にさせていただきました、ありがとうございました。

港の見える森から 港の見える森から

港の見える森から 

 開けた所から望むと、眼下に室蘭港を囲むように広がる工場群と室蘭の市街地、湊の向こう岸にはガスや石油類のタンクが、視線を上げると鷲別岳から海に流れている丘陵地、その奥に岩肌が目立っている有珠山などの山々が見えていました。

 JR北海道・母恋駅から西方向に坂道を上って行くと道路脇に「母恋富士登山口」の案内表示板が立っていました。

 そこで右折すると数mほど進んが所に「P 曹洞宗 安龍寺⇨」の案内板が立っている場所のちょうど反対側に自動車が数台止められるような空きスペースがありました。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

港の見える森から 港の見える森から

港の見える森から 港の見える森から

 手前には工場群と高い煙突、港に面して造船所とそこに停泊している大きな船、その奥のなだらかな丘陵地には何基も建ち並んでいる風力発電所の大きな支柱とブレード。その壮観な眺めにしばし見とれてしまいました。

 「母恋富士登山口専用駐車場」などの表示物は一切なく多少不安ではありましたが、私もそこに駐車させてもらいました。

 因みに、登山口はたくさんあり、私が登ったのは「御前水入口(いこいの森~港の見える森・経由)」で、この他に「御前水入口駐車場入口(トイレあり)」、「御前水中学校入口(御前水中学校跡近く)」、「トッカリショ入口(鉄塔の近く)」、「母恋南町3丁目入口(学びの森~元気もり森・経由)」、「母恋北町入口」、「母恋南町2丁目入口」とあるそうです。

港の見える森から 港の見える森から

 室蘭港に架かる「白鳥大橋」。全長1380m、着工から完成まで14年という長い年月をかけて造られた東日本で最大の吊り橋です。自動車専用道路なので徒歩や自転車などで渡ることはできません。私も何度か利用させてもらいましたが、その規模の大きさに感動しかありません(展望は欄干などがあるため普通車では運転席が低くてあまり見られません、大型車等なら運転席が高いので見晴らしはいいのかもしれません)。

港の見える森から 港の見える森から

↑ 絵鞆半島(えともはんとう)の山というと、「測量山」(標高199.6m)が知られています。そこにあるのが「測量山展望台」、山頂には多くのテレビ塔が林立していて、夜間深夜0時頃までライトアップもされているそうです。

 また、この地域にこんなにいろいろな「森」が整備されているのは、緑が減ってしまった母恋地区や御前水地区の緑を復元することを目的に行われた「ふるさとの森21公園」事業によるものだそうです。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

港の見える森から 港の見える森・南側へ向かう

港の見える森・南側へ向かう 港の見える森・南側へ向かう

 「港の見える森」南側の端にある展望台から入口方向を望む

 身支度を済ませて早々に登り始め、所々に立っている案内板を手掛かりにして、草木が繁る「いこいの森」を通過し、案内板にあった「港の見える森」の「港が見える」という名称とそこまでの距離(150m)の近さに魅かれて、まずはそこを目指し登って行きました。

港の見える森・南側へ向かう 港の見える森・南側へ向かう

港の見える森から 港の見える森・南側

 木の柵で囲まれ数台のベンチも置かれてあった港の見える森の南側の端(急斜面の手前)に造られた展望台

 途中には柵にロープが張られた道や階段状に造られた道などもありましたが、急登というほどの坂道もなく(とは言っても運動不足の私ですので多少息が上がってしまう所はありましたが…)1時間もかからずに「港の見える森」に着きました。

 そこは、南北に草が繁る野原が広がっていて周囲は樹木によって囲まれていました。

港の見える森・南側展望台から 港の見える森・南側展望台から

港の見える森・南側展望台から 港の見える森から

 野原の北側50m位奥に東屋があって、その東(右)側は樹木のために展望は利きませんが、反対側の左(西)側は樹木が開けている所があって真に「港の見える森」となっていました。

港の見える森 標高104mから 港の見える森 標高104mから

港の見える森から室蘭港 港の見える森・南側展望台から

 またそこから南の方に数十m歩いて行くと、そこには木の柵が設置されていて、その内側にはいくつかベンチも置かれてあり、遠くには太平洋や眼下にはトッカリショから地球岬、室蘭港、測量山などにつながる丘や山などが望める展望台がありました。

母恋富士山頂へ 母恋富士山頂へ

母恋富士山頂へ 母恋富士山頂へ

 「この先 転落注意」なる注意喚起をしている標示板、「この先に転落しそうな危ない場所があるのかな!?」

 東屋の近くからは、眼下に室蘭の工業地帯(石油化学工場や製鐵所、製鋼所、造船所など)や室蘭港、室蘭港に架かる「白鳥大橋(はくちょうおおはし)」などが、視線を上げると鷲別岳(わしべつだけ;別名・室蘭岳、標高911m、この山の陰になり測量山展望台からのような羊蹄山は見えないようです)、有珠山などが眺望できました。

母恋富士山頂へ 母恋富士山頂へ

母恋富士山頂へ 母恋富士山頂へ

 行く先に青空が広がって見えてきたので、「いよいよ山頂が近いのかな?」と期待しながら歩いていました。

 南側の展望台からは、眼下に室蘭港や工場群、トッカリショ展望台と太平洋、母恋町の家並みなどが、また視線を上げていくと地球岬、地球岬展望台から測量山などが眺望できました。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

母恋富士山頂へ 母恋富士山頂へ

 この尖がっっている三角の山が印象的で今もいとうあさこさんの「気になるよね~」の声が脳裏から離れませんでした。

母恋富士山頂へ向かう途中で 母恋富士山頂へ向かう途中で

 もうすぐ山頂という辺りの道々で見えていた、西側(左画像)と東側(右画像)の光景です。

 30分程東屋から南側の展望台へ動きながら一通りその眺望を見終わり堪能したので、いよいよ最終目的地の母恋富士山頂へ向かいました。

 一段と高い所に山頂はあるので、この山に来て一番急な坂道を登って行くと山頂標識が出迎えてくれました。

母恋富士山頂へ向かう途中で 母恋富士山頂へ向かう途中で

母恋富士山頂へ向かう途中で 母恋富士山頂へ向かう途中で

 山頂標識には「母恋富士山頂 標高156m」と表記されていますが、国土地理院の地図やフリー百科事典・ウィキペディアの解説の中でも「標高141m」となっています

 こういう違いがどうして出てきたのかは私には分かりませんが、私的には「あまり問題ないな!」と思いました。

母恋富士山頂へ向かう途中で 母恋富士山頂へ向かう途中で

母恋富士山頂へ向かう途中で 母恋富士山頂へ向かう途中で

 標高140mほどの低い山なのですが、360度パノラマのような展望が広がっていて見応えがありました(天気に恵まれたことが一番だと思いますが…)。

 ここまでの道中で「港の見える森の手前辺り」でも見えていたのですが、北の方角に見える「山の左側が崩れている三角の小さな尖がった山」が見るたびに気になっていました。

母恋富士山頂へ向かう途中で 母恋富士山頂へ向かう途中で

母恋富士山頂 母恋富士山頂

 「何という名前の山なの?」と思い今でも気になっていますが、ネットでいろいろ検索して調べてみても分かりませんでした。

 ひょっとして名前が付いていないのかもしれませんが、いとうあさこさん風ホームズのように「気になるよね~」と、その姿かたちが気になって仕方ありませんでした。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

母恋富士山頂 母恋富士山頂から

 標高が141mでも156mでも私的にはどっちでもいいので、肝心なのは眺望、眺め、風景、何が望めるかということです。

 山頂まで登るのに1時間もかからないような低山の割に、近くには室蘭港、白鳥大橋、室蘭の工場群、遠くには有珠山、鷲別岳などの山並み、太平洋、水平線などなど見応えがありました。

母恋富士山頂から 母恋富士山頂から

母恋富士山頂から 母恋富士山頂から

 母恋富士山頂から

 南の方角に視線を移していくと、地球岬灯台と地球岬展望台がある地球岬があります。

 地球岬灯台は岬さらに先の少し低い所(海抜130mの断崖の上)に建てられていますので、ここからは残念ながら見ることができません。

 

 山頂標識と山頂まで登って来た道を振り返る

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

母恋富士山頂から 母恋富士山頂から

母恋富士山頂から 母恋富士山頂から

 地球岬展望台付近の様子です、私も数年前に2度ほど(1度目は霧が濃くて景色がほとんど見られなかったので、再度挑戦し思いを果たすことができました)訪問しました。もちろん幸福の鐘も高らかに鳴らしてきました♬~!

 一段と高い所(海抜147m)にある地球岬展望台、そして若いカップルが幸せを願って鳴らすという「幸福の鐘」までしっかりと見えました。

※ 地球岬展望台から晴れた日には下北半島や恵山、駒ヶ岳、測量山などが見られるそうです。私が地球岬を訪問した時は晴れてはいましたが、太平洋沖合が霞んでいて下北半島や駒ヶ岳などは見ることができませんでした。

 アリンコほどの大きさに見えている観光客らがきっとその鐘を鳴らしているのでしょうけれど、さすがにここまで音は聞こえませんでした。

母恋富士山頂から 母恋富士山頂から

 「トッカリショ展望台」付近の様子。「トッカリショ」は高さ100mほどの断崖とその下にある砂浜の景観を指していいますが、母恋富士山頂からはこのように断崖の上の一部笹原しか見えません。

 山に登ると「いつまでもここで景色を眺めていたい」と、いつも思うのですが下山に要する時間もあるので何とか踏ん切りをつけて下りはじめます。

 この山の下山には30~40分のあれば余裕で戻れるとは思っていたのですが、「JR北海道・母恋駅」にも寄って行きたかったので下山することにしました。

   母 恋 駅

 今回の室蘭方面行き、濃霧に巻かれることなく天気に恵まれ予定通りに母恋富士に登り、眺望を堪能することができました。

 以前に「地球岬と地球岬展望台」を目指した時には、天気予報もちゃん確認したうえで出かけたのですが、いざ現地に着いてみると霧が海上から流れ込み始め徐々に霧は濃くなり続け視界はほとんど"0"という悲惨な状態になり早々に撤退するしかありませんでした。

母恋駅へ 母恋駅へ 

母恋駅へ 母恋駅へ

 日をおいて再度訪問した時には霧も出ることなく目的を果たすことができましたが、その時は「母恋駅」に立ち寄ったかどうかははっきり思い出せません。

 そのずっと昔、私が二十代の若かりし頃には確かに立ち寄ったことはしっかり記憶にあるのに…、おかしいです。

母恋駅 母恋駅

母恋駅 母恋駅

 JR北海道の小さな無人駅は、ここ数年の間に歯が欠けるかのようにあちらこちらの路線で廃止になっています。

 大きな街の中の駅でも利用者数が少ないと維持費の分担とか廃止とかに迫られているようです。

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

母恋駅 母恋駅

母恋駅 母恋駅

 かく言う私も1年の内どのくらいJRを利用するか?と問われると片手の指の数ほどもない訳なんです。

 通勤には路線バスはあるのですが、田舎ですので運行本数も少なく出勤・退勤時刻に合わないので使えず自家用車です。

母恋駅 母恋駅

母恋駅 母恋駅

 公共交通機関を奨励している資格試験や講習会などで札幌などの大きな街に出る時くらいしかJR北海道を利用していません。

 この母恋駅はどうなんでしょうか?、「母の日辺りには入場券がたくさん売れている」という話は聞いたことはありますが…。

母恋駅          母恋駅

母恋駅      母恋駅付近から母恋富士

母恋駅付近から母恋富士 母恋駅付近から母恋富士

 私的にもいろいろ想い出のある駅の一つなので、できるだけ長く残って欲しいとは願っていますが。

 函館など渡島方面へ向かう時には苫小牧や室蘭などの海岸線の道路は使わずに内陸を走る近道を利用させてもらっていますので、次に室蘭方面にくるのはいつになるか分かりませんが…

※ 以下の動画中には機械音や風切音などの雑音が入っていますので、視聴の際には音量に十分ご注意ください。

 「登ろういぶりの山」(胆振総合振興局サイト)で紹介されている山には大方登り終えていますが、「鷲別岳(室蘭岳)など山頂からの眺望がすばらしい山ばかりでしたので、もう一度登ってみようか!」とも思っているところです。

 

※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量に十分ご注意ください

※ ウィキペディアフリー百科事典「 母恋富士」、「母恋駅」を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

三階滝公園 ⇦⇦⇦ 今     回 ⇨⇨⇨ 次    回(準備中)

※青字部分をクリックすると、そのページが表示されます。

※これまで掲載した記事をご覧いただくには、「ホーム」ページの「インデックス」をご利用ください。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。