『石北本線駅巡り』-愛し野駅-
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今回は、「愛し野駅(いとしのえき)」(北見市端野町三区)を紹介します。
前回紹介しました「柏陽駅(はくようえき)」を後にして、国道39号線を北上します。
柏陽駅からおよそ2㎞ほど進むと、右手に本駅が見えてきます。
本駅の大まかな成り立ちについて紹介します。
・1986年(昭和61年):日本国有鉄道石北本線の「愛し野臨時乗降場」として開業する。
・1987年(昭和62年):国鉄分割民営化によりJR北海道に継承され、同時に「駅」(旅客のみ取扱い)に昇格される。
1面1線の単式ホームをもつ地上駅(無人駅)で、小さなログハウス風の待合室があります。
※ ウィキペディアフリー百科事典「愛し野駅 」を参考にさせて頂きました。
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