『クッタラ湖へ』-奥の湯-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「奥の湯」を紹介します。
前回紹介しました「大湯沼」も今回の「奥の湯」も日和山の噴火によってできた爆裂火口跡の一部です。
大湯沼の東隣りに位置しています。大湯沼と比べるとこじんまりとした印象です。
沼底から灰色のおよそ80℃の硫黄泉(硫化水素泉)が湧き出しています。
沼の表面温度も約75~85℃ほどあり、沼の手前と中央付近からの噴出が激しく煮えたぎる湯釜のように見えます。
※ ウィキペディアフリー百科事典「奥の湯 」を参考にさせて頂きました。
ご訪問頂きありがとうございました。
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