『日高本線駅巡り』-日高東別駅-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「日高東別駅」(日高郡新ひだか町静内東別)を紹介します。
前回紹介しました「春立駅」を後に、国道235号線から道道796号線に入り「西端」方面に向かいます。
約3㎞ほど走ると右手に本駅が見えてきます。
本駅の大まかな成り立ちについて紹介します。
・1958年(昭和33年):日本国有鉄道の旅客のみ取扱い駅として開業する。
・1987年(昭和62年):国鉄分割民営化によりJR北海道に継承される。
・2015年(平成27年):高波による被害により鵡川駅から様似駅間が不通になる。
1面1線の単式ホームをもつ地上駅(開業時からの無人駅)です。駅舎はありませんが、コンクリートブロック造りの待合所とトイレ棟があります。
ご訪問頂きありがとうございました。
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