『日高本線駅巡り』-東静内駅-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「東静内駅」(日高郡新ひだか町東静内)を紹介します。
前回紹介しました「静内駅」を後に、国道235号線を東へ向かいます。
静内温泉を過ぎ、道道637号線に入るT字路交差点の手前に本駅はありますので見つけ易い駅です。
本駅の大まかな成り立ちについて紹介します。
・1933年(昭和8年):国有鉄道「日高線」の一般駅として開業する。
・1943年(昭和18年):線路名が「日高本線」に改称される。
・1977年(昭和52年):貨物・荷物取扱いが廃止されると共に無人駅になる。
・1987年(昭和62年):国鉄分割民営化によりJR北海道に継承される。
・2015年(平成27年):高波による被害のため鵡川駅から様似駅間が不通となる
1面1線の島式ホームをもつ地上駅(無人駅)です。
ご訪問頂きありがとうございました。
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