『室蘭本線駅巡り』-富浦駅-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「富浦駅」(登別市富浦町)を紹介します。
本駅は、国道36号線から少し離れた海寄りにあります。そのため、途中の交差点から海岸の方へ繋がる町道に入り駅前へ向かいます。
トンネルを抜けると富浦駅前に出ます。駅は北側の小高い丘の上にあり、広い太平洋が一望できます。
本駅の大まかな成り立ちについて紹介します。
・1953年(昭和28年):日本国有鉄道の旅客のみ取扱い駅として開業する
・1987年(昭和62年):国鉄分割民営化によりJR北海道に継承される
2面2線の相対式ホームをもつ地上駅(無人駅)です。ホームの連絡には構内踏切を利用します。小さな待合所があります。
ご訪問頂きありがとうございました。
登 別 駅 👈 本 駅 👉 幌 別 駅(準備中)
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