『道央の旅Ⅰ』-島武意海岸から神仙沼(しんせんぬま)へ-
こんにちは、ご訪問ありがとうございます。
11月のブログ更新が2回、誠に申し訳ありませんでした。でも、ただサボっていた訳ではありません。12月の初めに「資格試験」を控えて、その準備のため止む無くのことでした。やっとその試験が終わり、こうして更新しています。
積丹岬へ向かう交差点の標識、「入舸(いりか)」から積丹岬方向を望む
島武意海岸からの途中、「仔キタキツネ」に出会いました
「えっ、結果ですか?聞かないでください…」、終了後すぐ結果が分かる試験で、「今回もあえなく陥落!」でした。何度でも挑戦できる試験ではありますが…、お金さえ続けば(今回で二回目)。「今後どうしようか、悩んでます」、受かれば収入につながる大事な試験ですが、前回よりも点が取れなくて…。
さらに進むと、遠くに「神威岬」が見えてきました
「神威岬」の先の方にある「岩」がはっきりと見えます
※「神威岬」(☜左の文字をクリックすると、神威岬のページが表示されます)
さらに「神威岬」に近づいてきました、崖の上には「灯台」も見えます
余談が長くなりました。本題に戻ります。前回の島武意海岸を後に国道229号線に出て、積丹半島をぐる~っと回るように南下し岩内町へ向かいます。そして、岩内町から道道66号線を共和町に入ります。
神威岬には以前行きましたので、今回はパスしました。さらに、神恵内村(かもえないむら)に向けて進んでいきます。その途中で見かけた風景です。沖には貨物船?が航行し、山側には「展望台」を見つけました。
神恵内村に近づいてきました、海の向こうに「雷電海岸」が伸びています
神恵内市街に入り、面白い物を見つけました!「街灯」の傘の飾りなのでしょう
曲がりくねった山道「ニセコパノラマライン」をしばらく走って行くと、左手に駐車場、その奥に大きな三角屋根のレストハウスが見えてきます。そこが「神仙沼自然休養林」です。
道道66号線直進して「ニセコパノラマライン」へ進んでいきます
「ニセコパノラマライン」から日本海を望む
ご訪問ありがとうございました。