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フンベの滝 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、「フンベの滝・後半」として、前回に引き続きフンベの滝を紹介します。

                 (訪問日:2019年(令和元年)7月中旬)

 滝については私は多くを見てきたわけではありませんが、このフンベの滝は珍しくて面白いと思いました。

フンベの滝 フンベの滝

フンベの滝 フンベの滝

※ 以下の各動画には、滝の流れる音が大きく入っていますので、音量にはご注意ください。

 これまで見てきた滝の多くは山の中にあって、少なからず山道を歩いて行かなければ見られませんでした

 滝の上には川などがあって落差のある岸壁から下へ流れ落ちるというものがほとんどでした。

フンベの滝 フンベの滝

フンベの滝 フンベの滝

 フンベの滝は日高山脈からの伏流水が岩場からしみ出し流れている滝ですし、海岸を走る国道に沿って露出している岩壁に見られる滝です。

フンベの滝              フンベの滝

フンベの滝 フンベの滝

 場所によって太い流れになって勢いよく流れているものもあれば、細い糸を引くようにスーッと流れ落ちているもの、雨だれのように滴となってポタポタと落ちているものなど、1時間近くあちらこちら見て回っても飽きませんでした。

フンベの滝             フンベの滝

フンベの滝 フンベの滝

 「フンベの滝」という標示板の横には、「日高山脈と黄金道路 日高山脈襟裳国定公園」や「北をクリエート40 黄金道路」と書かれた標示板の他に、「地蔵尊」や「海難碑」も建っていました。

 大へんすいませんが、この後も激写してしまいました「フンベの滝」の動画が続きます。

 いろいろ角度を変えて撮ってみましたが、結局のところどれも「滝」なのでつまらないかもしれません、興味のない方はどうぞ飛ばしてください。

『   日高山脈と黄金道路     日高山脈襟裳国定公園  (案内板より)
 日高山脈は、南北140㎞に及ぶ北海道の背骨をなす大山脈で、ヒマラヤやアルプスと同じ頃、その骨格が組み立てられました。幌尻岳(2052m)を最高峰とし、カムイエクウチカウシ山、ペテガリ岳など、1500~2000m級の山並みが連なり、襟裳岬の岩礁となって太平洋に没します。又、広尾町とえりも町庶野のかけての33㎞は、きり立った崖の連続であり、特異は風景を造り出しています。
 当地の道路は、官制10年(1798年)近藤重蔵らが山路を開いたことに始まり、本格的には昭和2年から昭和9年にかけ、絶壁と岩礁の中、多大の費用をついやして完成したものです。このことから、この道路は通称「黄金道路」と呼ばれています。
ここの「フンベの滝」は砂礫層を浸透した水が下部の岩盤上を流れ、この崖地で表面に流出しているものでり、年中枯れることなく、夏は涼感を漂わせるとともに、冬には大きな氷の造形美が見られます。(フンベ:アイヌ語で鯨の意味)

                                            自然を大切にしましょう   北海道      』

   北をクリエート 40                                      (案内板より)

           黄   金   道   路                   
                                                  一般国道336号 えりも町~広尾町
                                                  昭和42~58年度
 黄金道路は、保高山脈襟裳国定公園を通過する、太平洋の怒涛と、風化の著しい岸壁をさらした急崖に挟まれた、国道336号えりも町庶野から広尾町広尾橋までの約30㎞の区間の愛称です。
 この道路の開削は寛政10年(1798年)に始まり、以降明治政府による整備を経て、昭和2年にはそれまでの山道から海岸ルートとして改良工事が行われ、昭和9年に開通しました。その後、断崖絶壁からの落石や雪崩によってたびたび交通止めとなるため、昭和42年から本格的な改築事業の着手し、昭和56年に一次改築が完了しました。
 この区間は昔から難工事の連続で、黄金を敷き詰めるくらい多額の費用を要したという意味から、「黄金道路」と呼ばれています。
                                                      北海道開発局              

フンベの滝 フンベの滝

 「えっ、石に木の枝が刺さってる!?」 これを見た時には、ビックリ仰天してしまいました!!

※ 「広尾町公式ウェブサイト『フンベの滝』」を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

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