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恵庭岳登山口 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、「恵庭岳(えにわだけ)・登山口」の様子を紹介します(訪問日:2018年(平成30年)7月29日)。

 恵庭岳は、支笏洞爺(しこつとうや)国立公園にある火山で、標高1,320m、1991年に気象庁により「活火山」に指定されています。

 山名は、アイヌ語の「エエンイワ」(頭が・尖っている・山)に由来しています。

 私の住んでいる町からでも5階位のビルの屋上に上れば札幌の手稲山から恵庭岳、樽前山(たるまえざん)へと連なっている山並みを眺めることができます。

支笏湖畔 支笏湖畔

 名前の由来にもあるように、その尖っている山容から一目見て「恵庭岳」と分かりますし、饅頭の様な山容の樽前山・ドームとは対照的です。

支笏湖畔 ポロピナイキャンプ場

 室蘭方面に行く時にはいつも通る支笏湖畔を走る国道276号線、そこから支笏湖を隔てて向かいに見える恵庭岳には、何度見ても魅せられてしまいます。

恵庭岳登山口 恵庭岳登山口

 登山初心者の私にとって一度は登ってみたい山の一つですが、その半面でその山の大きさや高さに「ビビッて躊躇してしまう山」でもあります。

恵庭岳登山口 恵庭岳登山口

 これまであちこちの低い山に登り練習してきたつもりでしたので、「ここで少しステップアップして挑戦してみようかな」という思いも最近ちょっと出てきてました。

恵庭岳登山口 恵庭岳登山口

 天気予報を再確認、明日の支笏湖周辺(札幌・苫小牧・千歳など)の天気は「晴れ」マーク、天気図をみても近くに低気圧はない、…「よしっ!明日は恵庭岳に挑戦するぞ!」となった次第であります。

恵庭岳登山口 恵庭岳登山口

 例によって、翌朝早朝に家を出発し勇んで支笏湖へ向かいました。

 ところが、だんだん目的地に近づいていくのですが、昨夜確認した天気予報のように「お日様と青空」が一向に見えてきません。

恵庭岳登山口 恵庭岳登山口

 むしろ進行方向に見えている空は、ずっと「灰色」に満ち満ちています。

「よくある朝曇りで、そのうちに晴れてくるのかな…?」くらいに考え、「きっと晴れるに違いない」と期待し車を走らせていました。

恵庭岳登山口 恵庭岳登山口

 時間は過ぎ車はさらに進んで行くのですが、空は一向に明るくなる兆しがありません。

 車はとうとう支笏湖温泉街に着いてしまいましたが、空は相変わらずの「曇り空」です。

オコタンぺ湖展望台へ オコタンぺ湖展望台へ

 支笏湖畔の北側を走る国道453号線をしばらく進み、「ホロピナイキャンプ場」が見える駐車スペースまで来ました。

 ところが、天気は良くなるどころか逆にどんどん雲が垂れ込めてきているようで、「まさか…、えっ!まさか…」と、まるで悪い夢でも見ているかのような感じでした。

オコタンぺ湖展望台へ オコタンぺ湖展望台へ

 T字路交差点を右折すると間もなく、道路の左側に立っている「恵庭岳登山口」の標識を見つけました。

 とうとう登山口に着いてしまいましたが、空を見ると期待していた「晴れ」ではなく「曇り」のままです。

オコタンぺ湖展望台 オコタンぺ湖展望台

 ここ登山口からは山頂は見えるわけもなく、たぶん山頂は「晴れている確率も、晴れてくる確率も限りなく0(ゼロ)に近い」…。

オコタンぺ湖展望台 オコタンぺ湖展望台

 まだ雨までは降っていませんが、登山道を数百m空模様を見ながら歩き 「行くべきか? 止めるべきか?」 「せっかくここまで来たのに…」 「こんな天気で強行しても…」 と心の中で何度も繰り返しました。

 30分ほど悩んだ末に「こんな日に登っても写真も撮れないだろう」と考え、今回はくやし涙を呑み諦めて帰ることにしました。

オコタンぺ湖展望台 オコタンぺ湖展望台

 私が悩んでいる間にも、数人のグループらしい人達が登って行きました。

 地図を見ると、この登山口からもう少し札幌方面へ行くと「オコタンペ湖」という湖があり、道路はそのすぐ横を通っていることがわかりました。

オコタンぺ湖展望台 オコタンぺ湖展望台

 せっかくここまで来たのだから「湖が見られるかもしれない、見て帰ろう」と、行ってみることにしました。

 思いがけず「オコタンペ湖展望台」という展望台もありましたが、とうとう雨まで降ってきてしまいました。

 ガス? 霧? がかかっていて数m先も望めない「霧の摩周湖」ならぬ「霧のオコタンペ湖」状態で、またしても見ることはかないませんでした。

オコタンぺ湖展望台説明板 オコタンぺ湖展望台説明板

漁岳林道入口 漁岳林道入口

 絶対近いうちに再チャレンジして、「今回のリベンジを果たすんだ!」と、強く心に誓い帰路に着きました。

※ ウィキペディアフリー百科事典「 恵庭岳」を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

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