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タンチョウの親子 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回の「旅・徒然に」は、思いがけず「タンチョウの親子」に出会った時の様子を紹介したいと思います。

 30年以上も前の学生の頃、初めて買った中古の軽自動車で道東(納沙布岬、摩周湖、阿寒湖、旧上武佐駅(映画「遥かなる山の呼び声」のロケ地))へ友人と共に2泊3日の旅に出かけました。

 その際に、あちこち立ち寄った中でも「霧多布岬」の光景がなぜか今も脳裏に残っていて、時々思い出すことがあります。

タンチョウの親子 タンチョウ

タンチョウ タンチョウ

 昨年5月中旬、その霧多布(きりたっぷ)岬を目的地の一つとして再び道東へ出かけました。3月に廃止になった「旧花咲駅」に寄った後、その日の宿泊地に予定していた霧多布岬へ向かいました。

タンチョウの親子 タンチョウの親子

 太平洋岸の「北太平洋シーサイドライン」(道道142号線)を浜中町へ向かって走っていました。ふと右手に目をやると、ちょっと大きめの沼が見えました。そして、その沼の畔に縦に細長く、白くて大きな鳥の姿が一瞬目に入りました。

タンチョウの親子 タンチョウの親子

タンチョウ     タンチョウ

 そのまま走りながら、ふと「今のは…もしかして…ツル…?」、「ここは釧路湿原も近いし…鶴居村じゃないけど…」、「でも、あれは…きっとツル…」。そんなことがふと頭に浮かんできました。

タンチョウの親子 タンチョウの親子

 「ツル…!」、ハッとして本当にツルなら画像に残す「千載一遇の大チャンス」だと気づきました。

 いくら乞い望んでもなかなか出会えるものではありません(動物園とかは別ですよ!)。これまで、エゾシカやキタキツネ、エゾリス、キジ、タヌキ等には遭遇してきましたが、ツルは初めてです。

タンチョウの親子 タンチョウの親子

 ここで「タンチョウ」について調べてみましたので紹介します。

 「タンチョウ」は、大型の鳥で翼を広げると2mを越します。頭のてっぺんの所が赤くなっています。これは、「羽毛が赤い」訳ではなく、赤い粒々の皮膚が出ている肉瘤なんだそうです。

タンチョウのひな タンチョウの親子

タンチョウの親子 タンチョウの親子

 タンチョウは、夏の強い日差し、冬の厳しい寒さに直に晒されてることになります。私なら「絶対に帽子が欲しい」と思うでしょう。

 顔から首の所にかけてと、尾の辺りが黒くなっています。てっきり尾の羽毛が黒いのかと思っていましたが、調べてみると尾は白いんです。

タンチョウの親子 タンチョウの親子

 尾の辺りが黒く見えるのは、広げた翼の後方部で体寄りの部分が黒く、そこが翼を折りたたんだ時に尾の所にくるので、そのように見えるようです。

 タンチョウは、てっきり渡り鳥だと思っていました。これも調べてみると、中国や朝鮮半島で見られるツルは、夏はアムール川辺りで過ごし、冬は南下するそうです。

タンチョウの親子   タンチョウの親子

タンチョウの親子     タンチョウの親子

 でも、日本のタンチョウは北海道東部で1年中暮らす(国後島等で暮らすものもいるそうです)「留鳥」なんだそうです。水草や虫、貝、カニ類などを食べる雑食で、春から秋にかけて子育ての時期なんだそうです。

タンチョウの親子 タンチョウの親子

タンチョウの親子 タンチョウの親子

 残念だったのは、タンチョウとの距離がかなり離れていたことです。近づき過ぎれば飛んで逃げてしまいます。ある程度距離をおくと、野生の鳥でも許して居てくれることを「宮島沼の鳥たち」から学んでいました。

タンチョウの親子 タンチョウの親子

 さらに、私のコンデジ、その性能をフルに活かしたとしても限界はかなり低いです。その辺はご承知おき頂いて、今回の画像や動画をご覧いただければと思います。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

 

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