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手稲山 こんにちは、ご訪問ありがとうございます。

 今回は、昨年8月の初旬と下旬の2回に渡って北海道札幌市の西部、手稲区・西区に跨っている「手稲山」に行ってきました。例によってこれから数回に渡り、その時の様子を紹介しますので、よろしくお願いします。

 手 稲 山

 手稲山は、標高が1023.1mで、山頂付近にはテレビ各局の送信所が所狭しと設置されています。1972年の冬季オリンピック札幌大会の会場にもなりました。

霧の国道12号線  国道275号線

霧が立ちこめている国道12号線                 霧が晴れてきた国道275号線

国道275号線  国道275号線

国道275号線                           国道275号線から遠くに見える手稲山

道道44号線から望む手稲山  道道44号線から望む手稲山

道道44号線から見える手稲山                   手稲市街地からの手稲山

 「手稲山ロープウェイ」「テイネオリンピア遊園地」

 大会に先立ち、「手稲山ロープウェイ」も設置されましたが、設備の老朽化のため2008年に営業を休止したまま現在に至っています。また、私が子供の頃に親に連れられゴーカート等に乗って大いに楽しんだ記憶のある「テイネオリンピア遊園地」も2010年から現在まで休業中となっています。

国道5号線から望む手稲山    国道5号線へ入る標識

国道5号線から見える手稲山                    国道5号線に入る標識

手稲山へ向かう標識  手稲山へ向かう山道

国道5号線から手稲山へ向かう                  手稲山へ向かう市道

 手稲山への登山道

 手稲山への登山道には、代表的なもので「滝ノ沢コース」「北尾根コース」「平和の滝コース」の三つがあります。その他に、先に紹介した電波送信所のある山頂まで続く保守道路が「ロープウェイ山麓駅」付近(大体5合目位になるとのこと)から延びています。但し、一般車両は通行できなく、普段はゲートが閉められています(どこかに許可を貰えば通行できるらしく、当日もある団体がレクレーションのために車に分乗しゲートを開けて入って行くのを見かけました)。

手稲山スキー場  手稲山スキー場

手稲山スキー場                          スキーリフトの支柱が並んでいます

手稲山スキー場  手稲山スキー場

テイネオリンピア遊園地の観覧車が見えます          スキー場の管理棟

登山者はゲートの脇から中に入れるため、その保安道路を歩いて山頂まで行くこともできます。また、その途中にあるスキー場のゲレンデ斜面(オリンピック女子大回転で使われた斜面とのこと)を登るショートカット・コースもあります。

テイネハイランドの看板   手稲山

テイネハイランドの案内看板             手稲山が近づいてきました

 私が2回目に訪れた時、このショートカット・コースで山頂まで行きました。時間短縮はいいのですが、スキー競技用の斜面だけあって急坂で心臓の鼓動が高鳴り今にも口から飛び出してきそうな位のしんどい思いをしました。心底普段の運動不足を悔やみました。人生と同じくらい登山コースにもいろいろありますので、コースの選択はくれぐれも自己責任でお願いします!(また出ちゃいました!昭和の匂いが・・・。やあ、失敬!)今にして思えば、「急がば回れ」だったのかもしれません、参考までに(えっ、余計なお世話?こりゃまた失礼致しました!)。

 手稲山に向けて出発

 今回は、「山道を行く」ということで息子から借りた250ccのオフロード・バイクで、例によって夜明け前の早朝4時頃に家を出発しました。途中から朝霧が出始めて、例によってまた皮のグローブを通して水と冷気が中まで滲み込んできてしまいました。上下に合羽は着ていましたが、ズック靴の足もベチャベチャ状態です。

オリンピックハウス  手稲山山麓駅

オリンピックハウスと手稲山ロープウェイ「山麓駅」

オリンピックハウス  オリンピックハウスから望む手稲

 この先どうなることかと思いながら耐えつつ走っていましたが、札幌に近づくにつれ霧が「嘘?」のように晴れてきました。そして、日の出が始まり陽光を背中一杯に浴び、暖かさがじわりじわりと伝わってくるのを感じました。

雲海  雲海

オリンピックハウス付近の空き地から見えた雲海

雲海  雲海の下に広がる札幌の町並み

 昨年は日帰りのツーリングでしたので滞在時間を稼ぐために夜明け前に出発することがほとんどで、こんな思いを何度も味わいました。そして、朝陽を見ると心の緊張がスーっと和らぎ身も心も温まるような、そんな太陽の光の有難さを何度も何度も感じました。

保安道路に入るゲート  保安道路に入るゲート

ここから先は保安道路、一般車両通行禁止          「熊出没注意」の警告

 1回目の訪問では、前述の一般車両通行止めのゲートまでで、山頂までの登山は諦めました。というのは、バイクで保安道路を走って山頂まで行けるのでは?と思っていたからです。でも実際に行ってみると、自転車なら通れそうですが(実際、当日自転車で山頂まで登っている人もいました)バイクは無理でした。

恐竜  恐竜

手稲山へ行く途中に恐竜出現!             もしかして? ティラノサウルス!

恐竜  「かなり怖いぞっ! この滑り台は」

 実は手稲山登山の後、さらに小樽方面へ向かい余市から倶知安(くっちゃん)、羊蹄山、京極、喜茂別(きもべつ)、そして中山峠を経由して札幌に戻って来ようという計画を立てていました。それで登山には時間をかけられないために、今回は手稲山頂は諦めることにしました。また、日を改めて再挑戦を果たそうと心に決め、手稲山を後にしました。

雲海の下に広がる札幌の町  雲海の下に広がる札幌の町

手稲山からの帰り道、雲海の下に広がる札幌の町並みが見えました

 今年は一人暮らしとなり、日帰りに拘らなくてもよくなりました。飼い犬が留守番をしてくれてますので、1、2泊位は可能です。これからは道東や離島までも足を伸ばして行こうと計画しています。これまで以上に北海道中を駆け回り、「北海道を再発見!」していこうと思っていますので、今後共よろしくお願い致します。

手稲山  「次回は必ずあの山頂へ」と、固く心に誓う私でした!

 ご訪問ありがとうございました。

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