『北海道開拓の村』-旧島歌郵便局-

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旧島歌郵便局 こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。

 今回は、「旧島歌郵便局(きゅうしまうたゆうびんきょく)」を紹介します。

         (訪問日:2018年(平成30年)6月上旬)

 前回紹介しました「旧山本理髪店 」を後にして、その隣りにある「旧島歌郵便局」へ向かいました。

 旧島歌郵便局は、明治35(1902)年に建てられた木造2階建ての郵便局です。

旧島歌郵便局 旧島歌郵便局

 北海道では明治5年に近代郵便の取扱が始まり、この建物は郵便局機能だけをもっていて、協調や職員は別當の住居に住んでいました。

 お客さんが雨などで濡れないように破風(はふ)のあるアーケードのような物が設けてありました。

旧島歌郵便局 旧島歌郵便局

 その奥にカウンターがあり格子窓の下段のガラスだけがスライドするようになっていて、そこから郵便物などの受け渡しを行っていました。

 瀬棚郡瀬棚村(現・久遠郡瀬棚町)に建てられていたものを昭和60(1985)年に北海道開拓の村に移築復元されました。

旧島歌郵便局 旧島歌郵便局

『    旧島歌郵便局       (説明板より)

 北海道では近代郵便の取扱が始まるのは明治5年(1872)で、島歌(しまうた)には明治19年(1886)に郵便局が設置された。明治26年(1893)には畑野清治(はたのせいじ)が2代目局長として就任し業務を取扱った。以後この局は畑野家により引継がれてきた。
 この建物は業務用だけで、局長や職員の住宅は別棟であった。   』

旧島歌郵便局 旧島歌郵便局

『    旧島歌郵便局       (説明板より)

 明治末期の島歌(しまうた)地域は、鰊漁(にしんりょう)や昆布の生産などで活況を呈していた。
 このため、道内の大きな町や本州からの郵便物の取扱が多く、この頃の島歌郵便局は三等級の地方局であったが、局長をはじめ、事務雇員3人、集配人2人、逓送(ていそう)人2人が働ていた。このほか、区内の部落ごとに切手売下所を置き、医師や商人に業務を委託した。
 ここでは当時の三等郵便局内部のようすを展示している。   』

※ 「北海道開拓の村ホームページ 『旧島歌郵便局』」を参考にさせて頂きました。

 ご訪問頂きありがとうございました。

 

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