『登山日記・西別岳』-リスケ山-
こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「リスケ山」の様子を紹介します。
(訪問日:2020年(令和2年)9月中旬)
標高787mのリスケ山へ向かう分岐からリスケ山々頂へ向って歩き出しました。
眼下の広大な牧草地、さらに根釧台地の広がりをチラチラと見ながら坂道を登って行きました。
※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご注意ください。
↑ 急登にならないように斜面に対して道がつけられているのが大変ありがたかったです。
↑ 急登というほどではないのですが、息は切れました! 堪らなくなり立ち止まり振り向くと根釧台地の広がりが目に入ってきました。
↑ 道の先に標識が見え始め頂上が近いことがわかると、ガゼン足に力が湧いてくるのは不思議ですっ!
↑ リスケ山の山頂に着きました。昨日登ってきた摩周岳、霧のない摩周湖の姿をっ目にして思わず感激してしまいました。
※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご注意ください。
↑ 自分の視線の上、高い所にポツンと摩周湖という水たまりがある、「こぼれずにあんな高い所に水が溜まっている…」と思うと、何か不思議な感じがしました(そんなふうに思う私は変なのでしょうか? 私だけですかね…)
↑「あそこの一番高い所・そのてっぺんに立った山、それを別の所から眺める…」というのもまた違った感動を覚えてしまうのも私だけなのでしょうか…?!
↑ 摩周岳の山頂に立っている人影が動いている様子が見えました。「昨日私があそこに立った時もあんな風に見えていたんだろうな…」と思いながら眺めていました。
※ 以下の動画には風切音や機械音などの雑音が入っていますので、視聴に際しては音量にご注意ください。
↑ リスケ山の頂上から次の、そして今回の目的地「西別山々頂」が、ここから連なる尾根の向こうに一段と高いピークとして見えていました。
※ ウィキペディアフリー百科事典「 西別岳」、「摩周岳」、「川湯エコミュージアムセンター・ホームページ『西別岳』」を参考にさせて頂きました。
ご訪問頂きありがとうございました。
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