『釧網本線駅巡り』-清里町駅-
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こんにちは、ご訪問頂きありがとうございます。
今回は、「清里町(きよさとちょう)駅」(斜里郡清里町水元町)を紹介します。
前回紹介しました「南斜里駅」を後にして、道道1115号線を南下します。
清里町市街地に入り、道道857号線と道道946号線が交わる交差点を右折すると本駅駅前に出ました。
本駅の大まかな成り立ちについて紹介します。
・1929年(昭和4年):国有鉄道の一般駅「上斜里(かみしゃり)駅」として開業する。
・1956年(昭和31年):駅名を「清里町駅」に改称される。
・1986年(昭和61年):簡易委託化される。
・1987年(昭和62年):国鉄割民営化によりJR北海道に継承される。
・1996年(平成8年):簡易委託が廃止され、無人化される。
2面2線の相対式ホームをもつ地上駅(無人駅)です。ホームの連絡に跨線橋が使われています。
ご訪問頂きありがとうございました。
南 斜 里 駅 👈 本 駅 👉 札 弦(さっつる)駅
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