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  鹿ノ谷駅こんばんは、ご訪問ありがとうございます。

  今回は、『鹿の谷駅』です。かつては夕張鉄道線との接続駅で、構内に車両区や保線区等がある同鉄道の拠点ともなっていました。平和炭鉱の閉山により夕張鉄道線が廃止になりました。

 また、この鹿ノ谷地区は北海道炭礦汽船が栄えていた時期には幹部職員用の住宅がある高級住宅地でありました。旧夕張北高校(1994年(平成6年)閉校)や夕張工業高校(2003年(平成15年閉校))に通う学生達で賑わっていました。

鹿ノ谷駅 鹿ノ谷駅

 ・1901年(明治34年)北海道炭礦鉄道の新駅として開業

 ・1908年(明治41年)石狩石炭の若菜辺専用鉄道が接続・開業(1933年(昭和8年)廃止)

 ・1926年(大正15年)には夕張鉄道線栗山・夕張本町間が開業(1975年廃止)、当駅は共同使用される

※ 『夕張鉄道線』は、夕張鉄道(のちの北海道炭礦汽船)が運行し、江別市の野幌駅から栗山駅、当駅を経て夕張本町駅までを結んでいました。

鹿ノ谷駅 鹿ノ谷駅

 鹿ノ谷駅の近辺には、『夕張鹿鳴館』や『幸福の黄色いハンカチ思い出ひろば』等があります。

 『夕張鹿鳴館』は北海道炭礦汽船株式会社(北炭)が『北炭鹿ノ谷倶楽部』として対象2年に建設されました。昭和58年まで迎賓館のような施設として使われていました。敷地面積が札幌ドームの1.5個分と言われ延床面積1400㎡程の木造平屋建て、和洋折衷の造りで贅を尽くした本格的和風建築物です。

鹿ノ谷駅 鹿ノ谷駅

 2001年には『北海道遺産』に、2007年には経済産業省認定の『近代化産業遺産』に認定されています。また、1999年にはNHK朝の連続テレビ小説『すずらん』の中で、『三九炭坑社長宅』として使われていました。

 『幸福の黄色いハンカチ思い出ひろば』は、山田洋次監督・高倉健主演の映画『幸福の黄色いハンカチ』の舞台になったロケ地跡で、大勢のファンが訪れています。

  ご訪問ありがとうございました。

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